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【重要】ゲームの起動ができない方は
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発売記念ボイス(正宗)
痴者の夢オリジナルブロマイド、
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サンプルボイス
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Gallary
のどか「おひっ、ひぃいぐぅ……な、なんなのこれぇ……」
正宗「うむ。尻で味わうにがうりは美味しいか?」
にがうり?
のどか「に、にがうり……って……」
正宗「沖縄弁で言うところのゴーヤだな」
のどか「ゴーヤ?! えっ?! そんなもの入ってるのぉ……?!」
なんで、どうして、どういう因果で……?
頭の中はパニックだった。
のどか「お、おじさ……んくぅうっ!」
受け入れがたい……と思う。
なのに身体は反応してしまう。
お尻の穴を、でこぼこしたもので擦られるのはたまらなかった。
細かい突起で肛門を刺激されるのは、今の私にとっては快感だった。
正宗「お、あうっ……あぁ、あまり強く握らないでくれ……しごくというより、添えるだけでいい……」
のどか「そう……なの?」
正宗「感覚的には、張りつめた粘膜……内臓が出っ張っていて、それが薄い皮に包まれているような塩梅だ。きつくしごかれすぎると、下の臓器が痛い」
のどか「わ、わっ……」
言われて、今更ながらに握っているものの敏感さにびくびくする。
(そっか、臓器……)
確かに、先っぽのほうの色は……口の中とか、そういう感じだ。
それを今直接、手でいじっている。
それはよく考えたら……大変なことだ……。
正宗「竿そのものをしごくのではなく、表面の皮を少し寄せたり、伸ばしたりするような気持ちで……」
のどか「わかった……」
正宗「ん……! 少しずつ隆起し始めた……未熟とはいえ性感の萌芽はあるようだな」
のどか「え、え……なんでそんな難しいこと言ってるの……?」
どうしておまんこ舐めてるときに、そんな意味わかんない言葉が出てくるの……?
のどか「もっと、ののにわかる感じで言って……」
正宗「…………」
のどか「あ、ああぁあっ!」
おじさんの唇が、クリトリスに張りついた。
そのまま周りごと粘膜を吸い上げられて、ずじゅる……なんて音がした。
のどか「ひぃうっ、ひ、ひぃあぁあっ……!」
身体に甘い痺れが走った。
おなかの奥あたりからこみ上げて、頭のほうに行ったのとつま先に行ったのがある。
気持ちいい。
でもその感覚が、おじさんに与えられたっていうことが……すごく恥ずかしかった。
正宗「……ふ、おまえ、息してないな」
のどか「ふぇ?! えっ、だって……」
正宗「鼻ですればいいだろう」
のどか「え……え、だって、鼻息が……ふんーってなる……」
正宗「……オレに裸、いや穴まで見せておいて、今更鼻息ごときが恥ずかしいのか?」
のどか「お、乙女心……です」
正宗「ふん……」
のどか「おじさんも……生まれつき?」
正宗「いや、これは人工だ。オレは夏場は剃毛して過ごすと決めている。そのほうが快適だ」
のどか「テーモー……あ、剃ってるってこと?」
正宗「うむ。このオレ自ら剃刀を入れて清めているのだ」
のどか(それってどんな意味があるんだろう……?)
正宗「剃ると熱や汗が籠もらん。実にすっきりした感覚になる」
のどか「へ、へー」
使えないムダ知識が……。
のどか「でも……そしたら、ののとおそろいだね。つるつるカップル……」
正宗「カップル?」
のどか「……カップル……だよね?」
正宗「……まあ…………」
のどか「ええー?! あっ……!」
なんで、と暴れようとしたのにおじさんに阻まれた。
おじさんが私の両脚をがっしり押さえて、お尻の谷間に顔を寄せていた。
それはもちろん恥ずかしい。
恥ずかしいけれど……。
正宗「うむ……改めて眺めると実にあえかなアヌス……ごく薄い色素沈着が、逆に性的な主張をしている」
のどか「うぅ……だから、そんなふうに言わないでよ」
正宗「オレは作家なのだ。それも偉大な。よいと思ったものについては言葉を尽くすと決めている……うむ、おまえの尻穴は美しい。誇っていいぞ。ん……」
のどか「ふぁっ?! あっひぃっ! いや、あぁ、いやぁ……!」
おじさんの舌が、お尻の穴に触れた。
ぬるりと、熱いゼリーみたいなものが、きゅうっと締まった肛門を舐めてくる。